[EveNews24.com] Low-sec Rumble:Ikoskioの戦い [和訳]

この記事はEVE News 24に掲載された記事の和訳版です。
元の記事 : http://evenews24.com/2017/02/16/low-sec-rumble-skirmish-in-ikoskio/
和訳 : Zalken

Low-sec Rumble:Ikoskioの戦い
2月14日、EVE時間の13時36分。Snuffed Out[B B C] / Project.Mayhem.[16-13]と、SAMURAI SOUL’d OUT [KATNA] / Did he say Jump [JMP-N]※1との戦闘が、Black RiseのIkoskio星系に火をつけた。

この戦いはSAMURAI SOUL’d OUTが所有するFortizarを巡ってのものだった。Snuffed OutとProject.Mayhemとの艦隊によって、Fortizarはすでにストラクチャまでリーンフォースされていた。Fortizarの破壊を阻止するべく、SAMURAI SOUL’d OUTはDid he say Jumpと手を組み、約60隻の巡洋艦フリートを編成させた。

Snuffed OutとProject.Mayhem.は共同でMachariel級戦艦からなるフリートを編成した。さらにNorthern Coalition.[NC]は彼らに対抗するべく、SAMURAI SOUL’d OUT側につく準備をしていた。不用心にも、Snuffed OutとProject.Mayhem.は攻撃の続行を選び、彼らは防衛側のスーパーキャピタルが展開される前にFortizarを陥落できると信じていた。
しかしながら、二つの陣営が戦闘に備える中、EVE Onlineのサーバーが再起動に失敗した。Fortizarのリーンフォースは12:00に終了、つまりサーバーの定期再起動後に終了する予定だったため、サーバーの再起動が遅れているということは、かなり面倒なことであった。二時間にわたりサーバーの起動は失敗し、両陣営ともこの異常事態にうんざりしていた。しかし、サーバーが復帰した瞬間にストラクチャが自己修復を始めるため、これは防衛側にとっては大きなアドバンテージであった。
実際、それは正しかった。サーバーが復帰した瞬間、Fortizarはすぐに自己修復を開始し、Snuffed OutとProject.Mayhem.は急いで約70人からなるMacharielフリートをIkoskioに送り込んだ。彼らはFortizarの自己修復を阻止するべく、タイタン-旗艦級戦艦のジャンプブリッジを用いて、いくつかの艦載機母艦とMacharielをシタデルの300km先にジャンプさせた。
Project.Mayhem.は戦力の半分のみをFortizarの近くに置き、防衛艦隊を待っていた。SAMURAI SOUL’d OUTとDid he say Jumpはこれを見て、速やかにサイノシュラルフィールドを展開した。ジャンプブリッジが発動し、Macharielのポイントレンジ外に艦載機母艦とアポストル級軍事力補強母艦、そして巡洋艦からなるフリートをランディングさせた。
Project.Mayhem.はこれを受けて、援軍のSnuffed Outによる追加のMacharielフリートを投入した。だが、かなりの近距離にフリートをワープさせてしまったため、大口径Artillery-榴弾砲を装備していたMacharielは、その大口径の弾を巡洋艦に当てるのに苦労していた。Artilleryは砲塔の追跡速度がかなり鈍いのだ。

もう半分の艦隊は、Fortizarの近くで戦っていたため、Fortizarに配備されていた武装の火力に怯えることとなった。そのため、アポストル級軍事力補強母艦を追従させた。しかし、それは逆に圧倒的な自衛力を誇るFortizarの格好の標的となってしまった。
混乱した始まり方であったが、Macharielフリートが立て直し始めた。SAMURAI SOUL’d OUTとDid he say Jumpの巡洋艦フリートから距離が取れたため、Artilleryの弾が当たり始めたのだ。大量のFaction戦艦から放たれる大口径榴弾砲は、巡洋艦やT3CLをほぼ一撃粉砕した。しかしその時、Project.Mayhem.の艦載機母艦の近くで新たなサイノシュラルフィールドが展開された。それはNorthern Coalition.の到着を告げる灯りだった…
彼らは約70隻のMacharielフリートをProject.Mayhem.の艦載機母艦の近くにランディングさせた。NCは母艦がワープアウトされてしまう前に急いで攻撃を仕掛けた。結果、いくつかの母艦はワープアウトしたが、一隻のThanatos級艦載機母艦が彼らの手によって撃沈された。
この激動の数分間の後、Northern Coalition.は彼らのアポスル級軍事力補強母艦と共に、Snuffed Out / Project.Mayhem.の艦隊を壊滅させるべくワープを開始した。これによりSnuffed OutとProject.Mayhem.は二つの敵対勢力に挟まれる形となった。
この挟み撃ちにより、Snuffed Out / Project.Mayhem.はロスを重ね始めた。そしてついに、彼らはこの戦いの敗北を悟った。艦載機母艦がワープアウトしてしまったことにより、Fortizarへの攻撃が止まり、Foritzarの自己修復が完了してしまったのだ。目標が失われ、艦隊に致命的な被害を抱えていた彼らには、完全な撤退命令を下す以外に選択肢はなかった。
彼らが撤退した後も、ストラクチャが安全になるまで、Northern Coalition.とSAMURAI SOUL’d OUTの巡洋艦はFortizarの周りを巡回していた。安全が確認され、両陣営とも撤退が進み、戦闘は終結した。

バトルレポートはこちらから確認することができる。
戦闘は8分間に渡り、TiDi(タイム・ディレーション)はなかった。戦闘時には約200人のプレイヤーがIkoskio星系内に参加した。
Snuffed Out / Project.Mayhem.は軍事力補強母艦1隻、艦載機母艦1隻、戦艦8隻を含む15隻が失われ、合計損害額は16.6B ISKだった。

SAMURAI SOUL’d OUT / Did he say Jump / Northern Coalition.は戦略的巡洋艦2隻、巡洋艦10隻を含む12隻が失われ、合計が損害額は2.83B ISKだった。

※1.ここで書かれているDid he say jumpとはB-PIX,FESTA,P-SPAの日本人コープ3社を示す。

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