[初心者体験記] とある採掘師のBVD

それは偶然だった。

リアルバレンタインイベントを終えた私は、前日PI設定したにもかかわらず、戦争中でハイ掘りも出来ないのに、何となくPCの電源を入れていた。そういえばメールが入ってるぞとスマホのEVE連携アプリが言っていたか。すると平日にしては珍しく社長がいる!しかもこのディスコ鯖で見たことない人とロビー活動もしている!メールの存在は社長の出現で早速忘れていた。興味を引かれた私はTASPO部屋に接続した。
皆何か忙しそうに船の準備をしていた。それに乗じてガーディアンのfitをもらいスキルブックを買いながらキューを埋めつつ、皆の話しを聞いていた。ディスコード上を慌ただしく降臨したり上昇したりしながらVは言った。CTA!
それでやっと私は先週の2度殴られたシタデルの件を。祭りだ!とVが言ったのを、思い出した。祭り!祭り!サタデーナイトフリーロームを出席できなかった私はその言葉に敏感になっていた。ヒャッホウ!

することはたくさんあった。基本的に物撃ち祭りの経験しか私にはないからだ。慌ててメールやディスコードやあちこちを確認した。そしてPVP先人のありがたいメールを見ながら準備をし始めた。幸運にもドクトリンにOmen Navy Issue(アマーCL)があるじゃないか。そう流線型のなめらかな頭をもちプリティなお尻で嘴がカッコイイやつである
シュミレートしつつ買いに行くと言えば、木星人が今持って向かってる途中と言うではないか!ほんま面倒見のいい奴である。頭上がらんわ。
搬送を手伝い船を借りfitして足りないスキルをキューに放り込むと日付はとっくに変わっていた。
翌日。さっさとリアルを片付けた私はシャトルで惑星前でOVの設定をしていた。ONIwikiを横目に見つつ以前誰かに教えて貰ったPVPの設定を改造し、移動用も作った。どれだけの時間祭をするのかわからず、私は残りのリアルも片付けた。分からない時は出来る限り時間を確保した方が楽しいことにありつける。これはネトゲの常識だ。
さぁ明けろメンテ!とばかりにメンテ明けを待った。。。。しかしイン出来ない。鯖は開かずメンテの延長が発表された。FCもいない。真剣なブリーフィングも次第に雑談チョコ色に染まり、鯖はVIPのままで、皆はSISIで色んなシュミレートをし、EVE時間の流れを心配しつつ、私は明日のおやつの材料になるはずだった板チョコを割って口に入れながら先月の財布の収支を付けていた。後ろではずっとLauncherがついていた。
もしかして戦わず終わるんじゃないか?時間は経っていて脆弱化終了しているとか。下手したら今日はもうメンテがあけないんじゃないかとか。FCは起きて来ないんじゃないかとか。そんな想像すら漂い始めていた。私はFCが起きたら鯖も起きるとか軽口を叩いていた。

まさかそれが本当になるとは・・・
FCがSkype目覚ましで叩き起こされてから少しして、ふと画面が動いた気がした。後ろのLauncherを見てオンライン4人と私はすぐ言った。すでに手は起動を押していた。

そこからは怒濤のスピードである。まぁ私はこの時はまだフリートに入ってウォッチリスト入れていただけだが。数分も経たないうちにアンドックの指示が出た。シタデルから飛び出た私はこれからどんなことになるか、ただ胸をwktkさせていた。スクアッドワープがかかり、私はタイタン級の前に移動していた。
2017-02-14
・・・・?!!!となった。移動は下道だと勝手に思っていたのだ。こんな所でご対面するとは全く思っていなかったのだ。サイノの話題は出ていたが気付いていなかった!タイタンブリッジはこの状況下では常識だったのだ!ただ採掘に精を出してる私の常識ではなかっただけで。もしくはブリーフィングでぼーっとしてたか。
PVP慣れしてない私には、きっとこんなことがこれからもあるんだろうなと思えてならない。ともかくタイタン級のSSを取り忘れた。悲しい。
皆が何処かにジャンプして私も慌てて言われたとおりに後を追った。付いてからアンカーに走りながらすぐに失敗したと思った。OVの設定だ。大混雑状態で赤いのはわかるがドローンの字しか見えない。視界は紫がウジャウジャしてフリートと辛うじて自分が分かるレベルだった。敵がさっぱり見えない。少しがっかりしながら、当初の予定通りブロードキャストに出るプライマリをロックして、FCの言うとおり攻撃することにした。
どのタイミングだったか。たぶんどのレンズがいいのか分からず適当に射程に合いそうなレンズを突っ込んで撃っていた時だ。アフターバーナーが文句を言った。キャップは真っ白だった。何が起こったかわからずとも、私にとって既に何を言うも無駄な状態だった。戦場に置いて不手際と運の無い奴は爆散するだけである。動かない&トロくさい船もまた同様である。
ヒーとしか言わない頭でキャップブースターを押すが一緒にアフターバーナーを押したのですぐにまた白色である。すぐアフターバーナーを切り沈まないのをいいことにとりあえずプライマリにドローンをけしかけた。。。。あれ?壁砲台役なのに沈まないだと・・・?代わりに何隻かまた敵船が沈んでいった。敵が減ったら、撃たれる予定ではないが可能性はあると事前に言っていた、別勢力に撃たれてるという報告が飛んでいた。誰かもよく知らないライトブルーにロックされ混乱状態の私は何を聞き間違えたのか、どこか知らないところへワープアウトしていた。キャップが回復して少し落ち着いた。戻ると戦闘は終わっていて、後続が来るか様子を見ていた。ゴミやら何やらを拾いながら、後続が来ないことを知らされ、脆弱時間は終わり、こうして私の初と言っていいだろうPVPは終わった。

キルボは華やかになった。密な戦闘は10分もなかったにもかかわらず慣れないことをしたせいか精神的にとても疲れた。その後私がいつもより余計にガスを集めまくったのは仕方ないと思う。後で思えば防御MODもディスラプターもレーザーも放置して移動しつつ、ドローンに指示出してるだけだったような気がする。キャップブースターも今回始めて使った。自分の状態を把握しつつ、指示を実行するのがこんなに大変だとは思わなかった。皆すごいなぁ~。動画を見返すのはすごいためになるので次は私も録画したいと思った。(小並感

これが私の遭遇したブラッディバレンタインである。
私にとっては興奮と混乱のバレンタインであった。

PS 今回はチョコこねて遊ぶのに忙しくてたまたま連絡見てなかっただけだから!いつもはちゃんと見てるから(^_-)-☆

raia 著
画像協力 M

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